ひろみち日記詳細
県外視察@
8月1日2日3日と北海道に二期生五輪会の行政視察です。
本日は苫小牧市。苫小牧港の視察。
苫小牧港は昭和38年な共用開始。我が国初の大規模内陸彫込港湾、現在では北海道の海の玄関口として、約50パーセントの貨物が苫小牧港を経由している。
また日本最大の内航定期航路網を有し、平成13年からは内国貿易貨物取扱量日本一を続けている。
物流機能重視で進められた港に、市民が親しみを持つよう港湾計画を改訂し、緑地公園と一体となった岸壁整備を進めてきた。
みなとオアシス苫小牧エリアでは、8月のみなとフェスティバル、11月ホッキフェスタなど賑わい交流の各種イベントも積極的に開催しています。
特定重要港湾 苫小牧港の広大さに圧倒されました。
update : 2011-08-01 14:24:46
by : 中野ひろみち後援会事務所