ひろみち日記詳細
津波対策
焼津港の津波対策として、水門案と胸壁(胸くらいまでの堤防)案があり、どちらが費用対効果があるか、又未来に対して本当に安心安全なのはどちらか現在議論最中です。
津波による焼津港停泊漁船全壊や漁港施設全壊での被害額や焼津の水産業の一時的閉鎖での経済マイナス効果など調べてみると津波を水門で抑える方式が一時の支出が多くても費用対効果の面でも合点いき、尚且つ港近隣住民の安心にもつながると考えていますが、皆さんはどうでしょうか。
胸壁だけで安心が創られるとおもいますか。
update : 2010-11-17 23:16:25
by : 中野ひろみち後援会事務所