ひろみち日記詳細
脳脊髄液減少症患者支援の会
脳脊髄液減少症とは、頭部や全身に強い衝撃を加えられることによって脳脊髄液が慢性的に漏れつっけることにより、頭痛、めまい、吐き気、うつ病などなど様々な症状が複雑に発現する病気です。しかしこの病気は一般認知度も低く検査及び受診できる施設もごく限られております。またこの病気に診断特定されない場合がおおく「むち打ち症」と単純に診断され、正しい治療がされていないことが多くあるといわれています。この病気の認識を高め、有効な治療方針を助言し健全な生活保持を支援することを目的に支援の会が設立しました。
update : 2010-01-26 17:56:57
by : 中野ひろみち後援会事務所