ひろみち日記詳細
公共施設老朽化対策
焼津市では、公共施設老朽化対策として、「公共事業マネジメント」と銘打ち、人口減少を見据え、公共施設の廃止や複合化を進めていく計画を本年度から検討していきます。
公共施設解体に地方債で補うことを認める方向で総務省が検討はじめたことが本日の報道にありました。従来は、地方債の使途を施設の建設費などに限られていて、地方自治体の財政を圧迫していました。来年度、国会での法改正を目指すとのこと。
update : 2013-06-16 18:33:36
by : 中野ひろみち後援会事務所